マンガ「俺、これからどうしよう?」の感想。あらすじとかネタバレも
感想(ネタバレあり)
TOOMICで1話が読める。主人公は大学生の植村草介、朝起きたら絶叫。なんでかって、全然機能の記憶がないから。そして自分がマッパだから。お酒の失敗カナ?さらに周りには美女が3人。自分と同じ格好。なんだかとってもやらかした予感。ことの発端は10時間前のグループワーク。
集まったのは、学課の同期である門間えりと、学課の後輩である小田志保(おだしほ)20歳。そして、千野鈴24歳。鈴は学課の先輩。で、グループワーク中に草介が彼女にフラれてしまい、それを慰めるためにこの3人の女性立ちと飲みに行ったってわけ。
で記憶が無くてこの状況だからこれはヤバいなって思って逃げようって思ったんですよ。何があったかとか、言い訳とかはあとから考えればいいわけだから。こっそり出ていこうとしたら、シホにぶつかってしまうわけで、彼女の絶叫で全員起きてしまうわけで。はい詰みました。
というところまでが一話目のエピソード。TOOMICS作品にしては珍しく、一話目がまったりしているなあと思うのは私だけでしょうか。あと、3人の中では一番常識人っぽかった門間えりがなんでなんでって混乱してぶつぶつ言っているシーンがかわいいかな。
2話目は、それ依頼ぎくしゃくしていた草介と他の3人が、あの夜何があったか分かるエピソード。鈴先輩が一緒にタバコを吸いながら話してくれたのが、別にあの夜に無理矢理とか変なことはなかったって事。3人が照れちゃっているのは恥ずかしいからで、3人とも草介のことを嫌いになったわけじゃないって事。
安心して感激の涙を流す草介に、鈴先輩は「ねえ良かったら抜けよっか?」と提案してくる。2話目の感想としては、まだまだまったり進んでいていい感じのマンガだなと。ただ、鈴先輩が積極的でかわいいし、子の話を影て聞いていたシホが赤面してドキドキしてる最後のシーンもよかった。3話目からの展開に期待大!
3〜6話目は草介と鈴先輩のエピソード。7話目はクローゼットに隠れていたシホの話に。そういえばちょいちょいクローゼットが写っているコマありましたもんね。どうやらシホがスズに隠れさせてくれって頼んだらしい。やだ、真面目に見えて意外とアグレッシブだわ。で、なんで許可すんのよって詰め寄る草助に、だってもう4人で一回経験してるしって答える鈴先輩。確かにそれはそうだわ。それはそうだけど思い切りがすごい。
で、そんなお願い事をして恥じるシホがプロローグのシーンってわけ。おー!長かった!やっぱりまったりと進むマンガだったね。このペース嫌いじゃない。そこに草助がやってきて、シホはぐんぐん逃げてバイクつぶつかりそうに・・あぶなかったー。慌てて飛び出しちゃダメですよね。ケガが無くてよかった。
どうやらシホちゃんもあの夜の記憶がないってことでそれなら確かめようってことに。その後は、8話目でしほちゃんの同人趣味や癖が明らかになり、9話目~11話目が草助とシホちゃんのエピソード。そこから12話目でシホちゃんが帰り、門間エリ編かな、と思ったらまた鈴先輩!
レビュー(ネタバレあり)
この作品の感想(レビューと)としては王道!この「先輩にぞっこんな後輩」とか「妙に突っかかって来る同級生」や「包容力のある先輩」ってのは古来から続くヒロイン3人マンガのスタイルなのでとてもいいバランス!(まあTOOMICS作品もテコ入れで新キャラ登場とかありますけど)あと同級生とはなかなか関係が進みづらいのも、なんとなーく古風な作品を思いだして良い!ですね。王道な展開を楽しみたい方とか、一発目でプロローグを見て絵柄がマッチした人なんかには★5つでオススメできる作品カナと!

